2014年12月9日火曜日

ロビンフッドのように生きる。


12月に入ってすぐ

大雪が降りました。


3日間、吹雪のような天候が続き

寒波も同時にやってきて

マイナス25度!

きましたよ〜。ロッキーの冬が。


3日間の豪雪がやっとおさまり

この日もまだ、気温マイナス20度。


寒さは厳しいものの

太陽が出た日の空は本当に青く

澄んでいます。


犬ゾリ犬であったタマは

雪が大好きなのだけど



この深さに、埋まってた。。笑


30センチ以上も積もることは

この地には珍しく

過去、5〜6年を振り返っても

こんなに降った年はなかったそうです。


3日ぶりの晴天で

Three Sistersもキレイに見えます。



もう、すっかり

寒さに慣れてる風ですが


全く慣れません。笑


冬だ、わーい。

スタジオに隠ろう!という事で

温か〜いスタジオで

ぬくぬく練習しています。


散歩してたら

すごい人達を発見!


なんとー、北米ソリ

本気じゃない?これ。笑


かなり高い急斜面から滑ってます。

でも、この日は豪雪のおかげで

フカフカパウダー♡


キャンモアには街中に

こんな場所がいっぱいあるので

スキー場に行かなくても


そこら中で、クロスカントリーしたり

スノーシューしたり

ソリしたり。


ソリも大人がやると

もはや、ボブスレーです。笑


彼、カナダ代表の

ボブスレー

オリンピック選手なんだぜ〜


Oh my!!!!


No.. I'm just kidding

あはは。冗談だよ


とアッサリ騙される

北米、日曜の休日です。笑


今年も、残り3週間となり

12月に入ると

一気に年末モード。


この辺りは、クリスマス一色で

私は最も好きな時期ですが


なんだか

今年の残された日々を想うと

気持ちがソワソワする時期でも

ありますね。




クリスマスカラーといえば


仲の良い友人で

ロビンフッド(写真ボトル)の

ような子がいます。


自分の居場所(スペース)が見いだせず

日頃、抱えている感情を

うまく発散できないために


時々、それが爆発したように

溢れ出てしまう。


レッドとグリーンは

” 補色の関係 ” です。


人には、2面性があるように

レッドは情熱的で

理想を現実にする

勇気に溢れているのに対し


グリーンは

調和を乱すことなく

自分の空間や、スペースを大切にし

自然と共に生きる。


ある意味で、対極にある

この2つを統合できずに

苦しむ人も多いのですね。


ロビンフットは

弓の名手であり、矢のように

力強いレッドのエネルギーで


自分の真実を貫き(グリーン)

裕福な人からお金を奪い


貧しい人々に与え

森に平和な共同体をつくった

お話しです。


このボトルを持つ人は


豊かさを、人と分かち合う

情熱を持っています。


ロビンフットに大切なのは


ゴールばかりを目指すのではなく


気持ちに余裕を持ち

心にスペースがあることを

意識しながら


楽しんでゆくこと。


達成することや

ゴールが目的なのではなく


”変化”するプロセスをたのしみ


自分本来の行動力が

”自然に” 働き出すことで


望んでいた新しい人間関係や

環境を引き寄せます。



誰かのために

人のために、自分の情熱を

使いたい


という最終地点ばかりを

目指していたら


自分の心も

疲れてしまうのです。


 2面性があって

人とは、色んな側面があって

いいのです。


自分のあらゆる側面を


認め

許すことによって


自分を信頼できるように

なるのですね。



自分を知ること

信じること


許すこと。


そして

未完成であることを

楽しむこと。


これだけは、わたしも

昔から変わることのない

思いです。


2014年11月21日金曜日

Local special day !



誕生日から

1ヶ月以上も経っていました〜。


10月中旬から11月初旬まで

ビッグイベントを控え

珍しく忙しくしていました。


キャンモアは、すっかり冬です。

11月を過ぎたら毎年恒例の

寒波がやってきて、突然のー15℃。


この時期は、レストランやお店も

ビジター客が一気に減るので


ローカルの人のための

スペシャルプライスがはじまり

普段なかなか行けないような所も

お得に外食が楽しめます。


Rimrock Hotelのレストラン。

Pasta Wednesdayといって

毎週水曜日に、前菜、パスタ、サラダ

デザートの3コースが

ビュッフェスタイルで楽しめます。


ここは、通常のビュッフェと違い

好きな具材

パスタの種類、ソース、チーズ

味付けまで、全て自分でチョイス。

その場でシェフがひとつひとつ

フライパンで調理。


サラダも、好きな葉から

ドレッシング、トッピングまで

自分好みで選ぶことができ


シェフがMIXして味付け

調理したものが手渡されます。

なんて贅沢〜♡


このホテルは

スイーツが絶品!  

パティシエは日本人かと思うほど

ほどよい甘さで、美味しいです。


先日食べたベジバーガー。

ベジタリアンレストランで

ローカルには人気の"Nourish"


11月のX'mas前は女友達と

おしゃれしてホテルディナーしたり

ランチする時間が最高に幸せで

パワーを高めてるれます。


そうそう、先日

本当に久しぶりに

メイク道具を一新しました。


ちょうどヨガをはじめた頃から

化粧品もNon Chemicalに変えたら

肌質もよくなり

すっかりご無沙汰していた

メイク用品。笑


でも、今月は特別に

ドレスアップする機会があり


日本から、全くと言っていいほど

持ってきていないメイク道具に

困った〜。。。泣


そこで

私の信頼するプロの

メイクさんに、最近のトレンドや

自分の肌に合うブランドを

チョイスしてもらい


これらを全て購入して
(アイシャドーパレットは別)

$300!!


女子ってなんてお金が

かかるのでしょうねえ。笑


でも、久しぶりのドレスアップで

テンションはUPPPPP↑↑♬


新しい化粧品を使う時って

Brand Newの洋服を着る瞬間に

似ててワクワク〜♡


その時の写真をみたら

みんな、輝くオーラを放っていて

いい時間でした〜。


こっちで生活をしてて

いつも驚くのが、とにかくみんな

若くてパワフルなこと。


鏡に映る自分を見て

また、最近撮った写真を見て


あー、私、なんか疲れてる・・


そう感じたら

一番の改善策は、”睡眠”です。


良く寝ることは

美しさも、若々しさも


睡眠は体のチャクラ全体を

回復させるので

一番の美容方法です〜。


自分の表情や、オーラに

疲れがみえたときは

自分自身を充電するつもりで

最低でも12時間!


よーく眠りましょう:)


2014年10月15日水曜日

Birthday.



カナダに戻り1年が経ちました。


今月15日に誕生日を迎え

お祝いメッセージをいただいたり

ブログ読んでいますよ〜と

言っていただいたり


不定期な更新にも関わらず

楽しみにしてくれる方がいることに

ほんとうに

感謝の気持ちでいっぱいです。


2014年は、自分自身のために

日本でのすべての活動をお休みし

魂が望む場所へ

戻る決意をした一年でした。


大好きなヨガクラスも

生き甲斐であるカウンセリングも

活動をお休みすることは


自分の一部を失うような

なんともいえない

喪失感もあったのですが


カナダに戻ることが


あの時の私にとって

何よりも必要で、もう一度


自分の魂が在るべき所へ

還りたかったのだったと

思います。



2014年の私のボトルは

14番 Wisdom in the New Aeon
あたらしい時代の叡智


*内面の力に向かう

*自尊の念

*内なる強さと祈り

*自分を信じなければ、前には進めない


このボトルの真理は

”自分を尊重”できるかどうか?


ゴールドは時に


”責任と期待”に対する苦しみ

または、何かを失うことへの恐れを

持っている可能性があります。


それは、お金や財産

若さや、美しさ


地位や名誉

周囲から否定される不安。


ゴールドにたいせつなことは


より成熟した

内面的な生き方を。


”自分を尊重する”という事を

教えてくれています。


内面的な生き方というのは


からだが強いとか弱いとか

健常か、障害があるか


美しいか、傷があるか

背が低いとか高いとか


魂的な視点から見れば

どんな容姿であろうとも


あなたが

あなたであることには

変わりないのです。


今の状況を受け入れるか

抵抗するかにより


内面的に成熟するかどうかに

大きく関わってきます。


そうは言っても

ついつい人の評価や周りが気になる


人を羨ましく思う


誰かと繋がっていないと

不安になる・・


そこで大切なキーワードが

内なる強さとは

”信じる心”であるということ。


まさに、去年から

今年にかけての私がそうでした。


東京で暮らしていた生活とは逆に

好きな土地に住み生活をする傍ら


仕事や、あらゆる活動が

すべての生き甲斐であった自分から


離れてしまうことへの寂しさ。


この現代

キャリアを持つ女性なら

感じたことがあるでしょう。


でも、内なる旅をすることとは


他人から認めてもらったり

評価されたり

人に良く思われようとせず


”汝自身に忠実であれ”


ということなのです。


それは、一度

空(から)になることや


生まれ変わるために

古い習慣や、自画像を捨てること


そこからはじまるのかも

しれませんね。


そんな私は、誕生日を迎えた先週

日本から持ってきていた

I Phoneを無くしました・・


オーノー!!


と最初は思ったものの・・

モノがなくなるときは


”不必要ですよ”というお告げ
(探すのが嫌いなだけでもあります。笑)

だと思っているので


長年愛用した携帯とも

バイバイ〜。


古い習慣や、自画像を捨てる作業は

言うほど簡単ではなく


あ〜、もうすぐ来年の

ボトルカウンセリングの時期だなあ


とか


次は、あの勉強して

こんなことやりたいなあ〜

とか


大自然の中にボーッといても

どんどん湧いて来る頭の中の癖は

なかなか抜けないものです。


でも、それが

今の自分なのです。


直感に従い

ただ、ただ信じ


一生をかけて

愛の力を学びます


今年もこの日が迎えられたことに

みんなにありがとう。



2014年10月14日火曜日

秋の収穫祭。


Thanks giving dayを目前に

先週は

松茸狩りに行ってきました:)


カナダで松茸って。。。


採れる、採れると聞いてはいたものの

味とか、どーなの?

と不信感いっぱいな私。笑


でも、お裾分けでもらった

松茸はほんとに美味しかったので

BC州(ブリティッシュコロンビア)

まで足を伸ばし


温泉を楽しみに〜♬
(松茸は?)

1泊2日で仲良しファミリーと

トリップしてきました。


車に乗ると

うれしそうな2匹。


車を3時間半ほど走らせて

フェリーに乗って

まだまだ秋晴れのいいお天気です。


松茸が取れる

秘密スポットへ到着。


もちろん松茸は

どこでも採れるわけではなく


プロ?の人達もいるそうで

カナダでも、この時期になると

市場で販売されています。


キノコ達はこんな風に

森のコケに紛れて植っていて

松茸探しは、まるで

宝探しのよう。


初心者には、どれもこれも

同じキノコに見えるんですが(笑)

やっぱり松茸を発見すると

香りが全然違うのです〜!!


こんなに大きなのもあったよ〜。


この日はたくさん収穫した松茸を

お料理するために

コテージに宿泊。


待っていました、Hot springs ♡


カナダ西部の本当に好きなところは

あらゆる場所に

温泉が湧き出てることと


源泉だけど、作りはまるで

ジャグジーかプール。


でもみんなでわいわい

家族や友人と

1日中でも過ごせちゃうこの

ゆるい感じが好きです。


採れたて、松茸ごはん:)


翌日はドライブがてら

街を散策したり、犬の散歩をしたり。

BCはまだまだ暖かいので

紅葉が満開できれいでした。


私の住むキャンモアは

もう冬も、すぐそこに感じていますが

秋の味覚と、心地よい風


季節の中で最も好きな秋を

満喫した

ロードトリップでした。


2014年9月29日月曜日

Sweet home.



ユーコンから帰り

久しぶりの我が家に

ホッと落ち着いています:)


ここ、キャンアもすっかり秋。


季節の移ろいと共に

ゆっくりと

いつもの日常を取り戻して

いるかのようです。


1ヶ月もおやすみしていた

ヨガクラスを再開し

待っていてくれたみなさんに

心から感謝し


Welcome back :D!!


と言ってもらえる場所が

あることは

本当に、しあわせなこと。


久しぶりに心友たちとCatch upして

この夏の思い出を振り返ったり


旅から戻ったら

こんなギフトが!!!


彼女とは

日本からの友人でもあり

この1年、ずっと一緒に過ごした

たいせつな心友。


秋から勉強のためにと

バンクーバーへ引っ越すことになり

出発するギリギリまで

忙しく動いていたのを

知っていたので


まさか、こんな

サプライズが〜・・・


手作りって、どんなものより

うれしい。


慌ただしい日常

ただ、過ぎてゆく時間と

溢れた情報社会に


忘れてゆく記憶と

ずっと

忘れることのない記憶。


どんなに寒い冬も

忙しい日常も

うまくいかない日々も


思い出すと笑顔になれる


一緒にいると

魂が、聡明になる


それこそが

心の友。


2014年9月26日金曜日

ロードトリップへの出発 〜旅のおわりに〜



ユーコンで過ごす時間が

残り少なくなった日。

壮大な自然、ユーコンの見納めに

紅葉が満開!のいま

アスペンの写真を撮りに行こうと

でかけました。


私が到着した8月末には

まだ色づいていなかった木々や山。


1日ごとに変わってゆく景色は

まさに、この時期にしか見れない風景を

見せてもらいました。



もともと、全く興味のなかった

カナダ北部。


いつか綺麗なオーロラを

見てみたいなあとは思ってたけど

オーロラも最近はロッキー周辺で

見えることもあって・・

それで満足でした。


でも、今回は

1人の友人の出会いにより

はじめて興味を持った

ユーコンという地。


彼女はこの夏ロッキーの国立公園で

ボランティア活動をしていて

友人の紹介で知り合った女の子。


ホワイトホースから来た彼女は

ロッキーの人の多さや

保護されている自然や動物達に

とても驚いていました。


20歳の頃から

”アラスカに住みたいと思っていた”

そう話す彼女の世界を

とても観てみたかったのです。


自分がいつか根を下ろす場所が

自然の溢れた

とっても小さな街がいい。


そう感じて、私がキャンモアを

訪れたように


若くして、アラスカに行った彼女は

私の住む場所は、ここだ

そう感じたと言います。


私の住む街でも

冬は本当に厳しい寒さが続くので

一度、そこに住みついた人でも

離れてゆく人が後をたたない場所。


アラスカや、ユーコンには

それ以上の自然の美しさも

厳しさもあります。


冬が長いということは

この静けさと暗闇が


自分の中のあらゆるものと

向き合うことになるのです。


わたしは、冬が好きなんです。


そう話す彼女は


飛び出したい気持ちと

枠から外れる不安に揺らいでいた時


”たいせつなのは、出発すること”


その言葉だけを信じて

進んで来たことが、今の彼女を

ここへと導いたのでしょう。


私がホワイトホースに滞在した間

オーロラを見れたのは、たった1度だけ。


それだけ、自然の現象とは

とても貴重で、あたりまえに

日々見れるものでもないからこそ


強く、心に残る。


私がキャンモアで見たものとは

スケールも、美しさも

想像を

はるかに超えたものでした。


ユーコンという地を知るには

短い時間ではわかりえない

深さと、魅力があります。


人が手を加えていないゆえの

神聖さを感じる地でした。



この世に生きる、すべてのものは

いつか土に還り

また、旅がはじまる。


そんなことを、想う

1ヶ月のロードトリップでした。



END.