2014年7月16日水曜日

しあわせの種。



嬉しいニュースが続いています。

友人の婚約、結婚。


また、離別における

裁判の解決。


自分の使命や、役割について

考える時期にあったり。


”人生において

予期していなかったことは

魂が歩むべき道を示す

ひとつのかたち”


私はよく

この言葉を思い出します。


うれしい出来事も

そうでないことも。


とくに、辛いという感情が

続くとき


なんだか

うまくいかない人間関係。


他人の評価を気にする自分。


ネガティブな感情。

怒り、嫉妬心。


なぜ、私にはいつも?


そう思ってしまいがち。


でも、その出来事がもし


”魂が歩むべき道を示している”

としたら?


ぜひ1度

あなたの強いこだわりや

執着心を手放して


”自分”を切り離して

ものを見る視点を。


最も最大な愛の行為とは

人や自分への

Judge(判断)を

しないこと。


そして


自分の”今”の人生を

否定するのではなく


許し、この手に

受け入れてみましょう。


答えばかりを探したり

道を選ぼうとせず


そんな時ほど

流れに身を任せ


個人の意志を捨て


あとは自分以上の存在に

委ねてみるのです。


今の出来事は

人生において、たった

一瞬の出来事。


いつかは必ず過ぎ去り

また、新しい

はじまりがあるように。


私達の苦しみは

”誰か”によって

苦しんでいるのではなく


すべては

自身の”こころ”によって

苦しんでいるのです。


0 件のコメント:

コメントを投稿