2020年2月18日火曜日

オーラソーマの聖地



昨日のひと騒動から一夜あけて

今回泊まらせてもらっているShalom(シャローム)

贅沢にも宿泊者はわたしひとり。

ベッドルームは3部屋もあって、それぞれ

ツインだったりトリプルだったり。

私はシャワー付きのダブルベッドに

ひとりでのびのび〜💕



キッチンからはお庭も見えて

朝早くから男性が庭仕事していました。


ここもShalomの中にあるリビングのひとつで

天井も広い窓もすべてガラス張り。

朝はここでヨガをして

昼間は太陽の光をサンサンと浴びながら

この部屋で本を読むという、幸せすぎる一時。


リビングには素敵な絵が飾られていました。

たぶん32番のボトル、ロイヤルブルー/ゴールドの

ソフィアのボトルかな。

時差ぼけもあって早起きした私はヨガした後に

裏庭へお散歩に行ってみました。








オーラソーマの本校である施設

Dav Auraデヴオーの周りは

建物がひとつもなく


牧場のような草原が広がっていて

牛が鳴く声と風や木の音だけ。

本当に穏やかで、心も身体も休まります。



オーラソーマ創始者

ヴィッキーウォールのメモリアル庭園


中には池があり小さなお家が

どれどれと中を覗いてみると...



そこはとっても素敵な

メディテーションルームのようでした!

窓にはヴィッキーの写真が飾られていて

117本のボトル達も

この部屋に綺麗に並べられていました💕


散歩のあと

今日はいよいよStevieちゃんに会う日。


私は今まで2度イギリスには来ていたけれど

このデヴオーラに来てみたくて

何度かメールをしてみたものの

2度とも返信がもらえなくて。


「あーきっと今はまだ行くタイミングじゃないのね」

と思ってきたのでした。


でも今回は彼女、Stevieが

なんとも光の速さで返答してくれて

ここに行き着くまでの対応も素晴らしく


彼女のおかげで私は3度目の渡英で

はじめてDev Auraに来れたのだから

彼女に会えるのをどれだけ楽しみにしていたことか!


まだ、朝9:00

ワクワクすぎる3日間がはじまります


あれ?


出発前、私あんなに

エキサイティングじゃなかったのにね😝

2020年2月10日月曜日

3度目のイギリス




出発のその日まで

ずっと迷っていました。

このタイミングでイギリスに行く意味が

私にあるのだろうかと。


年末にチョナが亡くなったこと

娘が2歳になること


「時間」には限りがあって

今、この瞬間に

大切なものを手放してはならない


ずっとその想いを抱えたまま

12月、年越しを過ごし


子供が生まれるまでは

自由にフラフラ飛び回るのも

あんなにエキサイティングだったのに

今はなぜ、そう思えないんだろう


飛行機に乗ったら

ワクワクするかもっ?て思ったけど


ただただ眠れなくて映画を3本も観て

その答えがわからぬまま

着いてしまった3度目のイギリス。




懐かしさと同時に、これから私が向かう場所は

空港から電車を乗り継いでタクシーに乗り

5時間かけて行くオーラソーマの故郷。


8時間のフライトで

ほとんど寝ていないこともあり

体力が持つのか。。。


それだけが心配だったけど、さすがの3度目。


イギリスの電車は路線も多いし

複雑なことはもう何度も経験済みなので

乗る前に必ず駅員さんに確認。


迷ってるより、イギリスでは人に聞いたほうが

断然早くそして、親切。


それも普通に親切なレベルじゃないのですよ


本当に、感動するくらいに。


移動に疲れて体力を消耗しないように

人に聞きまくりながら無事に乗り継ぎ

タクシーに乗ること1時間


はあ〜〜っと一息ついてたら。。

気がつけば周りは真っ暗!


イギリスでも郊外の田舎すぎて

全然周りが見えない。




ドライバーさんも、Googleだとこの辺なんだけど

どこ⁉︎って

私も来たことないからわからないー。泣


迂回しながら、やっと近所の人らしい人を発見

ドライバーさんが聞いてくれて

なんとか無事に到着〜!!!


(これは日中の写真)


でもあれ?これはDav auraであって

私が泊まるのは

Shalomシャロームという宿泊施設のはず。。


どこ???


この時点で当たりは真っ暗な上に

風ピューピューで寒いw


まさかの外で待ちぼうけ??と思ったら

ドライバーさん私が心配すぎて

そこを離れられず....


たまたまDev Aura(デヴオーラ)の中で

内装の修理をしてた男性2人が

スタッフに電話してくれることに!
(ほらね。イギリスの人はみんな優しい...)


「すぐ人が来るから中で待っててだって」


thank you so much for your help !!!!


この言葉

後にも何度も出てくるのですが(笑)

ひとまず修理屋さんとドライバーさんに

感謝の想いを伝えて

Dav Auraの中で待つことになりました。



Hi Vicky ! I am so glad to see you ❤️

「すぐ」

って言ってたけど、私が2時間

外は真っ暗闇のデヴオーラで

1人待ち続けたのは


今から始まる旅のアドベンチャーを

予測せずにはいられませんでした。笑笑


つづく


2019年12月26日木曜日

感謝



3年ぶりに書いたブログが

愛犬を亡くしたことで


でも、たくさんの方がこの記事を読んでくれて

直接メッセージをいただき

心配してくれて

温かい言葉をいくつももらって


それは、本当に今の私の支えになり

伝えきれない

ありがとうの気持ちでいっぱいです。


クリスマスも終わり、もうすぐ年の瀬。


私の今年は「命」について

考えさせられる1年でした。


癌だった母が今年の8月に亡くなり

愛犬のタマラックが母の後を追うように

その5日後に亡くなり


そして、チョナまでも

いなくなってしまい・・


もうね、どんなに人に会って外では笑えても

家に帰ったら、寂しくて

悲しくて


大切なものを1つずつ失って

改めて気づく、自分の愚かさに。


「永遠」なものなどこの世にはなく

唯一変わらないものがあるとしたら

それは変化であって。


「かぎりあるもの」だから尊く

はじまりがあれば

終わりがくることをわかっていれば


日常の幸せや

もう2度と訪れることのない

この瞬間を大切に思える。


愛するものも

いずれ死を迎え、自分も死ぬ


身をもって、感じた1年でした。


でも、いつだって旅立ちは

肉体がこの世からいなくなっても

私に教えてくれたこと、与えてくれた愛が


ずっと心の中に生き続けるから


また、生まれ変わったら




私達のところに還ってきてね。











2019年12月22日日曜日

12月21日


2019年12月21日

カナダ時間で昨日の午後2:30に

愛犬のチョナが息を引きとりました。


2年前に心臓病が発覚し、その日から

昨日まで

3種類のお薬を1日3回飲みながら

過ごしてきました。


心臓肥大により

咳が出るのを薬で抑えていたのですが

今年の夏に呼吸がかなり浅くなり

心拍も早くなっていたので


救急病院へ駆け込み、その時はなんとか

一命を取り留め


日本の信頼する獣医さんに

細かな指示をいただき、お薬で

また元の生活に戻るまで

回復したのですが・・・


昨日の昼間に、4ヶ月前と同じように

呼吸が浅くなり

自宅での酸素吸入と、お薬の投与


狭い酸素室に入ったり

酸素マスクをつけるのを嫌がるのを

必死で押さえながら


なんとか呼吸が落ち着くのを

祈る気持ちで待ったのですが


激しく動いていた動悸が

私の腕に中で


「トクン」


と、最後の音をたてて

止まりました。


呼吸が浅くなっている事に気付いてから

たったの、2時間でした


もっと、もっと

長く生きさせてあげたかった・・


あなたの心臓病がわかってから

いつかこの日がくることはわかっていたけど

あと、もう1年

もう1年と


「チョナならきっと大丈夫」

そう信じてきたけれど


ごめんね


苦しかったね

辛かったよね


この2年、いい獣医さんに出会えなくて

検査も治療も十分でなかったけど


日本でずっと私達をサポートしてくれた

先生のおかげで

本当はもっと短い命だったかもしれないのに

13歳まで生きてくれて





本当に、ありがとう


2006年に出会って

まだ3歳だったチョナを連れて海外へ出たけれど

あなたが居てくれたから

誰も知らない言葉も通じないどこにいても

寂しくなかったよ



どんなに大変な時も、人生に迷った時も

私はひとりじゃなかったから



何かにチャレンジすることも

新たなスタートを踏み出すことも

怖くなかった


ずっと2人だった生活に、ヒロと出会い

タマがやってきて



いろんなところにいっぱい行って





結婚して、夢芽が生まれて





いつの間にか、5人家族になって






この幸せが、1日でも長く続きますように

そう願ってきました


8月7日に14歳のタマが永眠し


大きなタマが居なくなったことで

家の中はガランとしていて


今も、寂しさでいっぱいなのに

まるで後を追うようにチョナまで

居なくなってしまうなんて




悲しすぎるよ


でももう、夜中に咳で苦しんだり

嫌いなお薬何度も飲んだり

病院にあなたを置いていったり


体の辛さや、すべての痛みから解放されて

チョナが楽になれたのなら


私ももう、泣かないように

頑張るね


チョナと過ごした13年間

タマと過ごした4年間は


私たちの宝物です


チョナの心臓病がわかってから

カナダと日本の距離がありながらも

どんな時も話しを聞いてくれて、近くにいてくれて

励まして支えてくれた



先生に出会えてなかったら

チョナは13年、生きれなかったです


先生がいなかったら

私もチョナも

苦しみと辛さに耐えるだけでした


獣医としての技術があるだけでなく


「病気の動物が1日も早く

1匹でも少なくなるように」と


みやむら動物病院の先生方のような

常に私たちに寄り添ってくれる


そんな獣医さんが

日本だけでなく、世界にもいてくれることを

願ってやみません


宮村先生

最後までずっと一緒にいてくれて

心より

ありがとうございました


そして




チョナを大好きでいてくれて

家族のように、ずっと支えてくれた

森本ファミリー


どれだけいっぱいの感謝を伝えても

伝えきれません


短い間だったけど

チョナにとって森本家で過ごせた時間は

幸せで、愛に溢れた時でした


本当に、本当に

ありがとうございました


私たちの愛する犬達が


自由に走り、安らかな時を過ごし

幸せでありますように



愛をこめて

2016年11月20日日曜日

ZEN禅・伝えたいこと




あと1ヶ月で日本。


ヨガリトリートをする時に

今自分がみんなとシェアしたことは

何なのかを考えます。



先日、2009年に公開された

「禅 ZEN 」という映画を観ました。


現代社会において

とても大切なことが伝わる

素晴らしい映画でした。


鎌鎌倉時代の僧

道元の一生を描いた作品で

道元を演じる(中村勘太郎)が8歳の時

母が亡くなる直前に


「死んでから浄土にいくのではなく

生きている世界の中で

争いや病、死の恐怖からの苦しみから

抜ける道を探して欲しい」


という母の最期の言葉を胸に、修行を積み

僧として生きてゆくストーリー。


人心や世相が乱れ切った鎌倉時代に

絶望の中でも

現実を受け入れて生きないといけない。


例え時代が

社会が荒れていて、希望を見出せなくても


精神を平かにすることで

見えてくるものがある。


それは、今私たちの社会においても同じこと

なのだと思います。


現代は外からの情報や刺激、

めまぐるしい日々の変化と

共に生きています。


ヨガには”繋がる・結ぶ”という

意味があるのですが

それは、自分のココロや身体の


内に戻る、還ってゆく


ということでもあります。


人生にどんな荒波や

現実が起きようとも


”あるがままに

なすがままに”


映画の中では

道元のどこまでも清らかで

一途な禅の想いが溢れています。


彼の思想は


成仏とは一定のレベルに達することで

完成するのではなく

たとえ成仏したとしても


さらなる成仏を求めて

無限の修行を続けることが


成仏の本質であり釈迦に倣い

ただ、坐禅に打ち込むことが

最高の修行である。


それは

自分に極度に甘く・・


我慢がきかない私なんかが

口にできることではないのですが
((゚Д゚;))


なんとも背筋が伸び

人のあるべき姿を

改めて見せていただきました。


ヨガにおいても同じなんです。


ヨガとは

すごいポーズができることや

柔軟な身体を


人にひけらかしたり

誰かと競ったり


良いとか悪いとか

評価されるものではなく


”自分の内側を養うもの”


寺院や神社

教会で祈るような心構えで

ヨガを”神聖なもの”として取り組むと

ただの健康法とは

言えなくなってきます。


ヨガであれ

オーラソーマカラーセラピーであれ

美容家の人であれ


私にとって

師とする人たちはすべて


実践するものに対する敬意と

純真であることが

共通しています。


来月のヨガリトリート


伝えたいこと

やりたいことは

いっぱいあるのだけれど


自分の身体や心に繋がるのはもちろん


そこに来てくれた仲間と

自然、あらゆるものに繋がる


あたたかい時間になればいいな。


なによりも


この1年、私が一番

心待ちにしてるリトリート。


禅を観たタイミングで

「大雄山最乗寺」で

坐禅もさせていただけることが

決まったのです。


こんな偶然にも

ご縁を感じてなりません。


まさに、この地に

呼ばれているかのよう〜。




最乗寺は一度足を踏み入れれば

大自然に囲まれ

空気がとても澄んでいて

聖地であることがわかります。



年末最期に

今年の煩悩と

不純物を洗い流すように


ヨガで身体と心を巡らせて

聖地であるお寺で、すべてを浄化する





参加してくれる1人1人が

気負うことなく、がんばりすぎず


ただただ、その瞬間と空間を

くつろいで

自分のための時間になることを願い


新しい縁で出会う

ありのままの魂で触れ合う時間を

心待ちにしています。


その下準備でもある明日から


2週間

アメリカへ


犬達と旦那様と

ロードトリップへ行ってきます。



P, S

映画「禅・ZEN」
興味ある方は観てみてください。
You Tubeで全編観れます。


2016年最後に、日本でヨガリトリートを行います💕
東京からわずか1時間とは思えないほどの
山と自然に溢れた静かで清らかなパワー溢れた施設です。

今回で5回目の開催となりますが’、
最もリピート率の多い小田原ヨガリトリート。

お一人でのご参加、リトリートはじめての方も
心よりお待ち致しております。

ご質問、お問い合わせ
お気軽にご連絡くださいませ。

長松千晶(ナガマツチアキ)
cyona@me.com