2014年4月20日日曜日

" The book thief "


” The book thief ” 

とてもいい映画でした。


日本では今年6月に

公開されるそうです。


何の前情報もなくDVDを

レンタルしたのですが

最近見る映画は、個人的に好きな

作品が多かったのですが

この映画もそのひとつ。


第2次世界大戦中のドイツにて

Lieselという少女の物語。


まだ9歳だった彼女は、実の母親から

里親に預けられ、1冊の本を

手にすることから始まっています。


字を読むことも、書く事も

できなかった少女が、養父に

字を教えてもらうことで


だんだんと本が読めるように

なってゆきます。


そして、言葉のもつ力に

魅了されたLieselは、その後も

機会があるごとに

本を盗んでゆくのです。


ナチス政権下の

戦争の話しなので

悲しい話しでもあるのですが



” Words are life ”

言葉は命


という台詞が

映画の中で出てくるように


失う悲しみより


人が、生きてゆく上での

美しさの方が

強く感じられる映画です。


音楽、描写

これもまた素晴らしく

きれいです。


私達は、見たものや

聞いたものを

”ただ”言葉にするのは

簡単だけれども


If your eyes could speak, what would they say?


”もしあなたの目が

話すことができたら

彼等はなんと言うだろうか?”


とっても深く

余韻の残る作品です。


邦題は『やさしい本泥棒』

このタイトルが

更にいいですね:)


The book thief - Official Trailer -

2014年4月18日金曜日

Total lunar eclipse.



今回の満月(4/14)は

なかなかパワフルでした。


皆既月食で月が赤く見えると

言われていましたが

ここカナダでも、赤い月を見れた人も

多かったようです。


わたしは決まって

満月近く、1週間前になると

カラダがズドーンと

重く感じます。


腰・胃・脳・月経・肝臓

どれも漢字に月へん。


地球上の山や、森、地面が

満月に引っ張られます。


人間のからだ70%は

水でできているのですから

満月の2〜3日前は

血液や内蔵

脳、からだの細胞すべても

同じように

引っ張られるのです。


なんだか、ここ一週間


眠いなあ。

怠いな〜。と感じた人は


人付き合いや、お買い物


携帯、パソコンは

ほどほどにして


早めにベッドへ入り

たっぷり寝ましょう。


満月1週間前からは

クレンジングタイムと

私は決めています:)


新月には

あたらしい種を蒔き


満月には

完了・完結。


満月時期には

潜在意識に溜まったゴミや

マイナスを

クレンジングして


新月にはまた

良い種を蒔けるように。


今週のヨガクラスでは

full moon releasing meditation


過去の経験や

忘れられない想い


自分を認めてあげられない自分


人の評価を気にする自分


なかなか

止めることのできない癖


うまくいかない人間関係


あらゆるものを


”ありがとう”

という気持ちと供に


ふうーっと

吐く息と供に手放す。


KIDS YOGAでは、

Thank you for full moon.


両親に

師となる人に

大切な友に

離れて暮らす人に


太陽に、空に

森に、この宇宙に


あらゆるものに

ありがとう。


KIDS YOGAのとき

このワークをしていたら


あなたが最も好きな

自然の中のひとつを選んで

ありがとうと

紙に書いてねと言ったら


これは1番難しいね!

選べないよお。


太陽はいつもわたし達を

照らしてくれるし


木や森、水や土は

美味しい空気や


毎日のごはんを

つくってくれるもの!



ほんとだね。



わたしは彼等の反応に

気付かされることばかりです。



まだまだ、新月までの間は

クレンジングタイムです。


” 解毒・洗浄・発汗・発散 ”


お風呂に塩を入れる

きれいなお水をたくさん飲む

ミントティーもおすすめ

(ミントが苦手な人は
ハチミツ入れると美味しいです)


お掃除は、できるだけ

邪気が溜まる床を中心に。


そしてなによりも

言葉のパワーを大切に。


言葉には

”魂”がありますから


言えばいうほど

良いことも

ネガティブなことも


引き寄せることになります。


思いのちからと

言葉のパワーは偉大です。


口に出したことは

遅かれ早かれ、そうなって

現実になることが多いです。


日々、自分が発する


言葉のひとつひとつを

大切にしたいですね。


2014年4月5日土曜日

Always with you.


季節の変わり目には

人の心も、移ろいやすく


どうしようもなく

落ち込む日もあれば

嘘みたいに

気持ちが晴れる日もある。


ぜひ、そんなときは


ひとりの時間を大切にし


近くでいい

自然に触れてみる。


1日だけ、旅に出てみる。


犬や、猫、動物たち


魂が純粋なものに

触れてみる。


大地を素足で踏みしめたり

ただ、柴の上に寝転んだり

散歩したり。


風のつめたさ

太陽の眩しさ

ゆっくりとした雲の動き。


様々な人生の岐路にたったとき

だれかの言葉ではなく


いつか見た風景に励まされたり

勇気を与えられたりすることが


きっと、あるような

気がします。


2014年4月4日金曜日

7Chakras.


ここの所また、雪が降ったり

青空が広がったり。


気温差がはげしく

天気の移り変わりも大きいので

あ〜、季節の変わり目なのだなあ

と感じています。


それでも、日照時間が長くなったのは

本当にうれしい。


夜がとても長く感じて


ついつい夜更かしを

してしまいますね:)


待っていたものが

日本より到着しましたー。


Yeah〜♬


去年誕生した

あたらしいオーラソーマのボトル

111番です。


久しぶりに興味深いボトルで

どんなものなのか

手に取って、見てみたかったのです。


ミッドトーン・ロイヤルブルー

ミッドトーン・オリーブグリーン


美しいです


これからバシバシ

体に塗っていきます〜。


わたしがオーラソーマを

学びはじめたばかりの頃、とても

興味を惹いた分野のひとつは

色やボトルが体に与える

影響についてでした。


そんな自分が、いま

ヨガをしているというのには

なんだか必然性を感じて

ならないです。


魂をHeal(治癒)することは

肉体をHealすることでもある。

そう感じています。


私がオーラソーマの製品をつかうとき

また、ヨガの練習をするとき


これらは気(エネルギー)のバランスを

整えるための手法だと思っていて


ただ単に、ストレッチや

肉体の強化をしているのではなく


体の中のつまっているものを流し

血液の巡りを良くするように


気のバランスも整えるのです:)



ロイヤルブルー/第6チャクラ

脳・神経系
目・耳・鼻・脳

知性、直感、洞察、叡智


あらゆる判断をせず

期待を手放し

ものごとを流れるままに

どんな変化が起きようとも

魂が歩むべき道を示す

”ひとつの出来事”だと

信頼する。


オリーブグリーン/第3、第5チャクラ

下腹部・胃・消化器系
心臓・循環器・肺

自尊の念、愛、慈しみ
自信、希望、献身


こころの痛みと

傷ついた子供時代をHealし

今という瞬間に

愛を捧げ

100%生きること。


111番のボトルの総合的な意味は


Kids Yogaをやるようになってから

子供の頃の記憶力とは

まるで昨日のことのように

残るものだと感じています。


特に強烈だった体験は

わたしの場合夢に描写されて

出て来ることが多いのですが


うわー・・・またか。


と、ぐったりしながら起きることも

多かったのです。


でも、夢に出てくる過去は

すでに”過ぎ去った出来事”と

確信している証拠。


なもんで、よく聞く

昔の彼氏が夢に出てきて

Oh! No……とか(笑)


昔の出逢った人達を夢に見るのも

気になるというより


過去の出来事として

清算されてるんですね。



チャクラといえば

昔から喉のチャクラが弱い私は

この乾燥大国カナダでの必需品

アロマデュフューザーと

Oregano Oil(オレガノ)が大活躍です。


鼻呼吸も楽になり

水をがぶがぶ飲んで

水分不足を防いでいますよ。


特に、Oregano Oilは

一家にひとつ。


みんな持っているんではないかと

思われるほど、こっちでは

薬の代用として有名です。


自然の抗生物質と呼ばれるほどの

殺菌、鎮静効果が高く

喉が痛くなったら、まずこれ:)


舌に数敵たらして使うのですが

喉の炎症があるときには

超、痛いです。笑


でも、効きます。


季節の変わり目は、心もからだも

アレルギーも

色んなものが出てきます〜。


なんでも溜めずに、解毒です:)




2014年3月29日土曜日

KIDS YOGA.


今日は、いつもの

ヨガクラスのまえに

はじめての

KIDS YOGA CLASSを

開催しました〜♬



いつもは子供たちが

学校や幼稚園に行く間に

大人だけでクラスを行っていたのですが

子供たちが 

”わたしたちもヨガやりたいー!!”

と、言ってくれていたそうなんです。


うれしいね:)



カナダではKids Yoga Classはとても主流で

まだまだ小さいベイビーの頃から

やっている子も多いのです。


わたしは自分に

子供が居るわけではないけれど


可能性が無限にあるこどもに

ヨガを教えることは、兼ねてからの

夢でもありました。


いくつになっても

どこでも、できるヨガ。


素敵なウエアじゃなくても

カラダが固くても

運動がきらいでも


からだを動かし、踊るように

気持ちよく

こころもからだも、自由に。


今日わたしが教えたことは


息を止めないで

人と、競争しないで


Have Fun !!

思いっきり、楽しんでね:)

 
この3つだけ。


音楽に合わせ、カラダをゆらし

たぶん私が

一番たのしかった。笑



お母さんが楽しそうだから!

バレエが上手になりたい!

このポーズをやりたい!


スキーや、スケートが

もっとできるようになるかな?


そんなきっかけで

はじめてのヨガ。


木のポーズや

フラミンゴのポーズ。

慣れない動きで


きゃー!!

わ〜〜〜!!!と

大騒ぎだったのに


最後には、そんなことも

すっかり忘れて


”わかんないけど、気持ちいい〜”

って

こどもも、大人も一緒だね。


青空を見上げて

ポカポカ太陽の下で

おやすみのポーズ:)


しあわせと平和のお祈り;)

自分自身と

みんなのために。



多少、ことばが難しくても


想像力に溢れ

真似っこ上手なこども達は

見よう、見まねで

動いてるうちに


だんだんと楽しくなって


わたしが何も言わなくても

自然に

みんなの集中力が増していた。


大切なのは、いつでも

シンプルなことなんだね。


なによりもうれしかったのは

終ったあと、全員が

”また来週もやりたい〜〜〜!!”

とお母さん達に

おねがいしていたこと。


そう感じてもらえただけで

わたし、感無量です・・。


最後に3人が見せてくれた

3連ダウンドッグ!!!



これ、わたしは

全く教えてないのに(笑)


ひょいっとできちゃう

子供の可能性は

果てしなく大きいね。


今後、わたし自身の方が

彼等から学ぶ事こと


大切なことを

たくさん教えてもらうのだと

感じています。


ありがとう。

Namaste :))

2014年3月24日月曜日

The end of journey.


翌朝は、太陽が眩しいほどの

良いお天気でした。


ふだんはあまり飲まないコーヒーも

山で迎えた朝に飲むと

なぜだか美味しく感じます。



ブラックベリーとスコーンの

朝ごはん:)



とくに予定を決めず

ゆっくりとした朝を過ごし

地図を広げて、ソファーに座り

今日はどこを歩こうかなと。


それが自然を楽しむ素晴らしさ

醍醐味である気がします。


Wow!!! ロッジを歩いていたら

ちょこんと座る仔を発見 !!!!

あまりの大人しさに、人形かと思った(笑)

オーナーの娘さんが飼ってる犬で

いつも、このかごの中に

座っているそうです。


手を出したら、動いたー♡

そりゃ、そうよね。笑


名前はシャルロット:)


こんなところで犬を見つけてしまったら

ロッジから出るに出れず

遊んでしまう〜♬


どの子もみんなかわいい。


いつもこうやって

ロッジに来るお客さんを出迎えてる

シャルロット。good girl :))



本当に、いい時間を過ごした2日間。

ここで働いていたのはオーナーと

その娘さん。


小さなロッジだからこそ

あらゆるところに愛情を感じられて

どこに出掛けなくても


ただ、その場所にいるだけで

心が満たされてゆく。


冬を歩く美しさと、楽しさを知り

またひとつ経験が増えました。


自然には、季節を通して

感じられる世界があります。


いつか、こんな小さな山小屋で

みんなとヨガをし、森や山を歩き

火を炊きながら

今を語らう時間を過ごしたい。


そんなことを想いながら

過ごした1泊2日の旅でした。


To my dear friends.

Grandfather.


山小屋のような、小さなロッジに宿泊。

木で造られた暖かな雰囲気に

ファイヤープレイス。


カナダには厳しい寒さの冬を

のんびりと過ごす、楽しさがあります




小さなスペースで

火を炊きながら、友人と語らう

それだけで幸せな時間です。



夜ごはんは、ロッジからすぐの

これまた小さなキャビンにて。


5つほどしかない、テーブルですが

この、こじんまりした感じが

どこか、遠くの山小屋にでも訪れた

ような気持ちにさせてくれます。




私たちがこのロッジを選んだ

理由のひとつは

3コース(Appe, main, dessert)と

Break firstが付いていたこと。


繁忙期の観光シーズンがおわった頃

Local price ローカルプライス

というものがあり、周辺に住む人は

格安で宿泊できたりします。



山小屋のごはんは

どこのレストランやホテルよりも

実は美味しいことを

自然の中で暮らす人達は、よく知っています。




ここに訪れたとき、はじめに会ったのは

雪が降る気温マイナスの中

外でまき割りをしていた


ひとりのおじいさん。


せっせと、このロッジに運び

火を炊いては、今度は外の雪かき。


見るたびに動いている姿をみて

”あなたの仕事は大変でしょう?”


と声をかけてみたら


”いいや。僕は毎日がホリデーだよ

ただ単にカラダを鍛えているだけさ。”


と笑っていました:)


彼が、ロッジのオーナー。


きっとこの空間の温かさや

居心地の良さは、どんなに寒い日でも

彼等が手に愛情をかけて

保たれてきた証なのだと思います。


その日はなんだか

わくわくして寝れない子供のよう。


静寂に包まれたロッジに

外は深々と降る雪。

パチパチと鳴る

焚き火の音が心地よく響きます。


最近、わたし達のお気に入り

はりねずみジェンガで遊びながら

語る夜でした。


つづく:)